ハイドロキノンではない選択肢
「ハイドロキノン」それは、言わずと知れた美白剤。

美容皮膚科業界では、シミ治療の第一選択肢としてその名が挙がります。

しかし強い漂白作用をもたらす半面、製品の安全面には多くの課題があり、ハイドロキノンの配合における世界の状況としては、ヨーロッパ、ASEANの多くの国では使用禁止、アメリカでは処方箋無しでの店頭販売の禁止など、厳しい規制があります。

カリグラムではハイドロキノンの代替えとして安定型コウジ酸誘導体*¹配合のスキンケアラインを展開しています。安定型コウジ酸誘導体*¹は休止期を必要とせず、安全*³かつ着実に結果をもたらします。明確な実感をお求めの方やハイドロキノンアレルギーでハイドロキノンが使えない方へ、またはハイドロキノンの休止期のスキンケアへ、ハイドロキノンではない新たな選択肢として提案します。


コジブライトショットは、安定型コウジ酸誘導体*¹をCLIGRAM「KOJIBRIGHT コジブライト」の2倍配合、さらにWパンテノール*²を5％という超高濃度*⁴配合し、多角的に気になるスポットに集中アプローチするポイント用クリームです。

コジブライトショット 独自のアプローチ
■繰り返す頑固な色素トラブルの原因
繰り返す頑固な色素トラブルの多くが、「メラニンの大量発注」「メラニンの大量生産」により出現することに着目。両方の課題にしっかりとアプローチすることで透明感の頂きを目指す、ポイント用クリームです。

肌に負担をかけることなく、肌を守りながら元を断つ。全く新しい解決策を提案します。

コジブライトショット こだわりの成分
【ダイレクトアプローチ】
■安定型コウジ酸誘導体*¹

「コウジ酸」は医薬部外品の成分として優れた実績があります。「安定型コウジ酸誘導体*¹」はそのコウジ酸と脂肪酸を結合させることで、化粧品への安定的な配合を可能にしました。また油溶性をもつため、より肌に馴染みやすいという特長があります。

■VC-IP*⁵

VC-IPは油溶性ビタミンC誘導体で、肌への親和性が高く、肌の中で長時間作用します。

【根源へアプローチ】

■Wパンテノール*²

パンテノールとパンテノール誘導体を合わせたWパンテノール*²を5％配合することで肌をなめらかに整えます。

■ヒト型セラミド*⁶
細胞間脂質の主要成分で水分の蒸散を防いで外的刺激から肌を守る「バリア機能」を担います。

こんな方におすすめ
✅繰り返す色素トラブルが気になる。

✅レーザーで結果が出ない

✅ハイドロキノン以外のケアがしたい

こっくりとした濃厚なクリームが肌にぴたっと密着し、頑固な色素トラブルに集中的にアプローチし、澄み渡るようなクリアな印象へ導きます。

使用方法：朝晩のスキンケアの最後に、小さめのパール粒大を目安に適量を手に取り、気になる部分にやさしくなじませてください。広い範囲にご使用の場合は、量を調節しながらご使用ください。日中は必ず日焼け止めをご使用ください。　

小麦由来原料フリー・パラベンフリー・エタノールフリー・合成着色料フリー・合成香料フリー

パッチテスト済み（すべての方に刺激が起こらないというわけではありません）

＊1：ジパルミチン酸コジク（整肌成分）

＊2：パンテノール、パンテニルエチル（整肌成分）

＊3：パッチテスト済み（すべての方に刺激が起こらないというわけではありません）

＊4：当社比

＊5：テトラへキシルデカン酸アスコルビル（整肌成分）

＊6：セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP（整肌成分）